
2014年49号〜2019年51号まで『週間ヤングマガジン(講談社)』で第1部が連載

読み始めは、主人公の『ファブル』が無愛想&無感情で感情移入しにくかったけど、ストーリーの後半になるにつれて愛着が出てきます

主人公のファブル(佐藤明(偽名))もカッコいいが、妹の佐藤洋子(偽名)のカッコよさも必見!

時折みせるシュールなギャグも面白い♪
ザ・ファブル《ストーリー》
裏社会の人間から「ファブル」と呼ばれる伝説的な強さで殺しの天才が、ボスから「1年間殺しの仕事を休業して、一般人として大阪に移住し、その間は誰も殺さずに平和に暮らせ」と指示を受ける。
男は「佐藤明」という偽名を与えられて、大阪で普通の生活を始めるが・・・
ザ・ファブル《出版社情報》
“寓話”と呼ばれし、風変わりな“殺しの天才”が、この町の片隅にひっそりと棲んでいる──。殺しのプロとして“一般人”になりきれ! 野蛮で、滑稽な、大阪DAYS。『ナニワトモアレ』&『なにわ友あれ』の南勝久、銃撃最新作!!!
Amazon.co.jpより引用
ザ・ファブル《ネタバレ注意》
第1話では、手作りの目出し帽を被った男が暴力団らしき人間4人を次々と殺していく。
最初のシーンだけで、通称「ファブル」の恐ろしさが伝わってきますね。
仕事を終えて目出し帽を脱ぐと、そこにはタレ目で無愛想で冷徹そうな男の顔。
と思いきや次の瞬間テレビで三流お笑い芸人「ジャッカル富岡」を見るやいなやバカ笑いしたり、極端な猫舌だったりと、見た目の印象とは違うキャラに愛着が沸いてきます。
殺し屋というハラハラとした「見せ場」「緊迫感」と、登場人物の人間性を描く「脱力感」のバランスが絶妙でイッキに読み進めてしまいますよ。
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